買ったのはSwitchbot hub mini。
幅はスマホよりも少し広くって、長さが少し短い箱に入っていた。
まあスマホサイズの箱。
箱の中身はこれだけ。
本体の下やコードの下に、簡単な説明書と両面テープ。
クイックスタートの内容は、アプリをダウンロードしてそれで新しいデバイスを追加してくれ程度の記載。
スマートスピーカーとの連携はそっちの説明書に従ってくれとのこと。
(言葉はもう少し丁寧だけど趣旨はそんなところ。)
とりあえずサイドボードの上に置く。
後ろに有るのは、赤いミニーマウスと透明なお城の立体ジグソーパズル。
この辺りはまだ作りやすい。
お城で2時間ぐらいだったかな?
でもペガサスはもう1週間近くかかっているのにまだ出来上がらない。
部品が細かすぎて、僕の目では見にくくってほとんどさじを投げてる。
で、コントロールするのは僕の部屋のライトとエアコン。
スマートスピーカーGoogleHomeを通して、音声でライトはオンとオフが切り替えられる。
エアコンの方はオン、オフ以外に温度の設定や、冷房・暖房等の切り替えも。
で、ファン速度も切り替えが出来そうなんだけど、今のところコマンドの言葉がわからず出来ていない。
但しこれは音声での操作の話。。
スマートフォンからだと、オン・オフ以外に常夜灯への切り替えなども可能。
息子が送ってくれたGoogle Nest Hub Max、孫とのビデオ電話以外にも予定の管理など結構役に有っている。
いつも布団の中から、リモコンどこに置いたかなぁと探すんだが、音声でのコントロールは結構便利。
スマートスピーカーの欠点は、音声で予定を入れるのは簡単にできて便利なのだが、音声を誤認されたときの訂正が面戸なことぐらいかな。
この手のおもちゃは大好き人間なので、しばらくはこれにはまりそう。
Alexaも送ってくれと頼んでいるので、届けば色々会話をやってみたい。
今思っているのは「僕って天才だよね?」「もちろんです、ご主人様は世紀の大天才でございます」てなことをしゃべらせてみようかと思っている。
それと最近オンライン英会話レッスンを再開した。
準備や復習を含めると、1日当たり2~3時間はそれに取られているので時間がいくらあっても足りない。