第８回 馬見チューリップフェア
会場 馬見丘陵公園
会期 ４月３日（土）～１１日（日） 10：00～17：00
催し 農産物産市場・弁当販売・キッチンカー・なりきり親指姫撮影スポット
等々沢山
例年行われるメイン会場での催しはパンフレットに載ってないので、
無いのかもしれない。
入園料 無料
アクセス ◆近鉄池辺駅
公園入口は直ぐだが、
メイン会場までは舗装された緑道を１㎞以上歩く。
駅前からバス（４番乗り場）、約１５分。
中央エリア、公園館側の駐車場に着きます。
◆車
駐車場はきょう日珍しく無料。
フェアは１０時からだが駐車場は８時に開くはず。
（季節とか駐車場によって違うみたいでよく分かんない）
会期中は、臨時駐車場や普段は開けない小さな駐車場まですべて開く。
８か所、全部合わせると９００台位かな。
でも絶対数が全然足りない。なるべく朝早めに行くほうがいい。
この期間、特に週末は毎年駐車場を求めて車が右往左往してる。
北駐車場がメイン会場に近く便利。
最近臨時駐車場を中に増設しており、駐車可能台数が他の２倍以上ある。
空き待ちで並ぶのならここかな。
隣接する竹取公園の駐車場は多分有料。（５００円）
2021/2/20訂正 駐車料金は20年9月より無料に
（週末以外は無料とかあってあんじょう判んない）
第１からだと馬見はすぐそこ（但しメイン会場までは１㎞以上）。
しかし第２駐車場は公園の反対の端になるので、馬見まで５００m位。
メイン会場までは１.５㎞以上歩くことになる。
但しここは図書館の駐車場も兼ねるので期間中は規制がかかるかも。
第１駐車場は大部分が未舗装。
１００台以上駐車可、白線引いて整理すれば２００台近く停めれそう。
第２駐車場は、６０台位。
他に１０台弱停めれる駐車場（多分無料）
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公園は広い。
メイン会場（集いの丘）からカリヨンの丘まで直線距離で１㎞以上。
歩くと、コースにもよるが１.５㎞以上ある。
歩きやすい靴で。
今年は６０万本のチューリップとのこと。
昨年４月２日の訪問時はチューリップと桜が同時に見れた。
特に集いの丘の周りには桜もチューリップもよく咲いていた。
今年はどうだろう？
３月２６日に訪問した時は、桜は満開近くでチューリップはそこそこといった感じだったが。
この写真は今年の３月２６日撮影だが、大部分の写真は昨年４月２日撮影。
去年はフェアは中止だったのでここもすいているが、後ろの屋根のあるところがメイン会場となるので今年はこの辺りは人が多いと思う。
（一番人が集まるのは、物品販売などがある花見茶屋のそば）
公園内には、自由に入れる芝生のエリアがあちこちにある。
メイン会場（北エリア）から離れたところなら人もまばら。
小さな子供を連れて行っても安心して遊ばされる。
とにかくチューリップは広い園内あちこちに咲いているので、子供連れなら混むメイン会場をあえて外すのも有りと思う。
小学生の子供が喜ぶ大型複合遊具などがあるエリアもあるが、こちらはメイン会場から近いので人が多いかもしれない。
園内のチューリップ。
こちらはカリヨンの丘
チューリップに限れば、メイン会場に匹敵するほど咲いている。
写っているのは一部。
チューリップ畑の中にも入れるので、記念写真を撮る人も多い。
チューリップ以外にもたくさんの花が。
ボランティアの人たちの花壇も沢山。
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