168号線沿いの道の駅です。
隣が村役場、向かいが警察署と言う官庁街に有ります。
とは言っても付近には他の建物は十津川歴史民俗資料館ともう1軒ぐらいだけですが。
あ、ちょっと離れてガソリンスタンドが有りますね。
温泉地温泉公衆浴場滝の湯や村落は橋を渡った対岸です。
道の駅十津川壕のデータ
施設 特産品コーナー 8:00~17:30
そば処「行仙」 11:00~15:00
山里の文化「むかし館」無料 9:00~17:00
足湯 (無料)
トイレ・自販機
駐車場 大型バス3台・普通乗用車21台・身障者用2台
付近の観光スポット
一番下に記載しています。
一覧に戻る→→→ 奈良県 道の駅一覧
車を止めてまず目につくのが足湯。
結構熱いです。
反対の端の方はそうでもないですが。
そして無料です。
道路を挟んで温泉地温泉の看板が見えます。
そばの橋を渡って右折すると、すぐに温泉地温泉公衆浴場滝の湯があります。
滝見の露天風呂もありますが季節により湯量が少ないときは露天風呂は閉鎖されるそうです。(内湯には入れます)
道路の反対側、長い坂を上ったところに 十津川村歴史民俗資料館があります。
今まで行ったことが無くって行ってみようかと思ったのですが、車では行けなくって、写真の長い階段の登らなければならないそうです。
と言うことでパスしました。
道の駅の入り口はコンクリートの打ちっぱなしで、なんか役所のようです。
入って右側が物産売り場で、左がエレベーター。
そば処は2階で、昔館は地下になります。
売り場はそれほど大きくはありません。
パンとか民芸品もありましたが、品数はそんなにないかな。
そば処は営業時間外でした。
昔館は今回は入りませんでした。
以前入った時には、山で使う大きなのこぎりや筏の模型と写真などが展示されていました。
【付近のナイススポット】
◎スポット名をクリックすると関連ページに移動します。
◎黒色文字のスポットはまだ未掲載です。
北に約25㎞。
生活用つり橋としてはいまだ日本最長。
幅は狭いですが、歩行者専用と言う訳ではありません。
詳しくは下の記事を見て下さい。
道の駅より20㎞弱。
境内には樹齢3000年と言われる神代杉を始め多くの巨木が。
また末社の玉石社は、神武天皇が大和に攻めあがり日本最初の都を飛鳥に築くにあたり、ここに立ち寄り戦勝を祈願したと言われる聖地。
詳しくは下の記事を見て下さい。
「十津川村歴史民俗資料館」
道の駅の筋向い。
長い階段を昇ったところ。
すいません、階段が長いので行っていません。
行かれた方、下のコメント欄で、内容等教えてください。
「温泉地温泉公衆浴場滝の湯」
村役場横の橋を渡って直ぐ。
道の駅から500m位。
入浴料は以前行った時は800円だったかと思う。
最近行っていないので変わってるかもしれません。
北に約20㎞。谷瀬のつり橋の少し手前。
石臼での自家製粉のお蕎麦屋さん。
詳しくは下の記事を見て下さい。
--------------------------------------------------------------------
一覧に戻る→→→ 奈良県 道の駅一覧