先々週の週末からひどい咳きが、痰も絡みまくって2日でティッシュひと箱。
咳と言うよりは咳き込む。
時には喘息のように息継ぎが出来ずヒィ-、ヒィ―と言う感じになる時もある。
最初風邪かと思ったが、一向に治りそうにない。
公園とかはよく行っているが、平日とか人のあまり居ない時をよって行っているし、十分行動には気を付けてきたつもりだ。
でも、テレビでやっていたが、
職場が近くで電車バスは利用しない。
一人なので家族からうつるということもない。
お酒も外では飲まない。
同僚も全員検査したが誰もかかっている人はいなかった。
なぜ自分がかかったのか全く分からない。
そんなコロナ患者もいる。
少々用心しても罹る時はかかってしまう。
と言うわけで、先週から万一を用心して外出は自粛中。
(万一自分がかかっていて、人にうつすのは避けたい)
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年寄連中が集まって「英会話」の勉強会を公民館でしているが、ここも最近使用基準が厳しい。
大きな声を出すもの、他の人と接触する活動は使用禁止だ。
カラオケはもとより、詩吟、謡曲、ダンス、吹奏楽器の演奏などは全部禁止。
何と将棋や碁も禁止。
(相手の触った駒を触るかららしい。ゴム手袋をはめてする条件ならOKかも)
今んところ英会話はOKだが、そのうちダメになるかも。
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先週末少し良くなったかと思ったがまたぶり返してきた。
仕方がないので病院に行くことに。
病院に電話して咳がひどいので見てほしい旨伝える。
色々質問されたが、診察するとのこと。
向こうもコロナが怖いらしい。(まあそりゃそうだろう)
入り口横のインターホンを押してそこで待ってくださいとのこと。
病院についてインターホンを押してしてしばらくたつと、マスクにフェイスマスクも付けた看護婦が出てきてそこで問診。
僕としては喉の調子が悪いので、耳鼻咽喉科か呼吸器科で見てもらいたい旨伝える。
看護師は、いったん中に入ってしばらくして戻ってきた。
まず内科で受診してください、そのうえで必要なら他の先生に診てもらいますとのこと。
で、肝心の診察結果だが、ちらっと喉を覗いてから聴診器をトントンとあてたでけで「花粉症かなんかアレルギーですね、咳止め出しときます」。
え!僕は喉が弱くって普段からあまり喉の調子がよくなく、今回のようにひどくはなかったのだが1年半ぐらい前に近くの診療所で見てもらったことがある。
その時、確認のため合わせて20種類ほどのアレルギー源を検査(もちろん花粉やハウスダストを含めて)されたが金属アレルギー以外出なかったんだけど。
その時は先生曰く、「軽い喘息の症状がみられるので、遺伝的要素 かアトピー性素因かはわからないが万一に備えて喘息の薬を出しておきます」だった。
結局、今回は咳止めと痰きりの薬だけを貰って帰ってきた。
と言うわけで大丈夫だとは思うけどもう1週間ぐらい外出を控えるので、その間ブログをどうするかは今検討中。